わたしが他害する側を描く理由
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わたしが他害する側を描く理由
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あとがき
昔も今も気にしちゃうのは、
他害する側が悪いのに何言ってんのって思われること です。
他害する側だからといって、されたことがないわけではありません。
息子がまだ0歳の時、腕を噛まれて跡が何日も消えなかったことがあります。
すごくすごく嫌でした。
だから、された側がどんな思いをしてるのか、知っています。
だから誰にも言えませんでした。
他害する側もされる側も、このシリーズを読んで嫌な思いをしないように、ということをいちばんに考えて描いています。
もしかしたらモヤッとしたり、わかりにくかったりするところがあるかもしれません。その時は、コメントやDMでご意見くださったら嬉しいです。
まだ続きますので、続きもぜひ読んでくださいね(◍•ᴗ•◍)
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